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2011年10月24日

また冤罪かひどい話だ-被害者の付着物、別人体毛と一致=追…

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詳細が明確になっていくにつれ、彼女の身内はやり場のない苦しみに包まれていく…。報道していいのかなぁ倫理的に…。

警察の初動捜査がずさんだったんだろうな。にしても、被告は冤罪の可能性が更に上がったわけだ。1997年の事件に、正しいDNA検査がされるまで何年かかっているんだ?誤認逮捕で済まされる年月ではないぞ!自分が被告だったら、絶対許さない。

その別人はきっとゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者の友達だろ。

育ちもよく社内研究所に勤めるエリート研究者と安売春婦の二つの顔を持っていた彼女の心中は全く不可解だが、不思議なことになんとなく分かるような気もする。彼女の心の闇は犯人探しなどより遥かに深い謎だ。

ネパール人相手だと当局も強気だな。先進国の人間だったら絶対に逮捕されてない。


 東京都渋谷区のアパートで1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、検察側が実施した追加のDNA型鑑定の結果、被害者の胸や陰部などから採取された付着物が、現場に残されたゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)とは別人の体毛のDNA型と一致したことが21日、分かった。弁護団が記者会見して明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000146-jij-soci
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Posted by This_funny_Web at 05:41Comments(0)国内