2011年07月22日 06:03
それでは七五三の衣装は、洋装か和装かどちらにするか。旧暦の15日は鬼宿日といって、鬼が出歩かない日で何をするにもいい日とされていました。
祝詞をあげてもらったらお礼を包まなければなりません。子供のお祝い膳は3,500円です。(税金、サービス料別途必要です。)さらに髪飾りやぞうりや靴、カバンなどの小物もレンタルしてもらえます。
もちろん早めに予約をして衣装の下見もしておきましょう。
他にも撮影した写真を年賀状として印刷してくれたり、名刺にしてプレゼントしてくれたりするサービスを展開しているところもあります。
ですからどちらでも大丈夫です。当日は混み合うので写真屋を早めに予約しておきましょう。